『たからもの』を読んで下さりありがとうございます。

作者の秋花♀です。

私がこの『たからもの』を通して伝えたかったことは、今そばにある幸せを大切にしてほしいということです。

自分の周りにいる人をいつも大切にしてあげて下さい。

私はまだ大切な人を亡くしたことはないけれど、大切な人を失くしたことならあります。

人はいつも失くしてからその大切さに気付くものです。

そばにある幸せを当たり前だと思わないで下さい。

それは奇跡なんですから。