綾香「良かった」

卓也「何が?」

綾香「この腕にまた帰ること出来て」

と卓也の背中に手を回した


卓也「こら!やめろ!
随分してないから・・・
オレヤバイぞ!知らないから!!」

そしてベッドへ綾香を運ぶ

綾香「みんないるからダメだよ」

卓也「みんな思ってるよ どうせ やってるって!」