「…優月ちゃん、反則。」
顔を手で覆ったままごにょごにょ行ってる
「賢悟一?なした?」
「~~っ//
優月かわいすぎっ」
……不意打ちキス
(んま、ほっぺだけど)
一瞬くっついて、すぐに離れる
……頭がついていかないんですけど?
「隙アリ♪」
ニヤって笑う賢悟は恥ずかしさから
立ちなおったのか、
いつもどおりの賢悟だった
「さ、さいってい…!!」
「ちょっ…怒らないで!」
なんか…遊ばれてる気がするーっ泣
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…