今日も族潰しに行こうとしていた


エンジン音をふかしながら走っていた
ようやく相手の族の倉庫についたときだった…



ピピピピピ

「来だ… なにッ…
かあちゃんが…わかった
蘭も連れて向かう…
すぐいく」

ピッ

「おいッ!
アネキどうしたんだ?
行かねーのか」