「駄目。ちゃんと見せて…愛子の全部」 碧唯はアタシの手をどかす。 「碧、唯…やぁ…っん」 碧唯は胸を攻める。 「可愛いよ愛子」 アタシは今日、碧唯と… アタシの意識がなくなる直前 「最高の誕生日になった ありがとう俺のプレゼントさん」 碧唯がアタシにキスをした。