秀「まだ寝てるかぁ・・・」




雅『う・・・。あっ秀先生?』




秀「やっと目を覚ましたか」




雅『私は何でここに・・・?』




秀「5時限目が始まる時に倒れたんだ。」





雅『誰がここに?』




秀「俺だよ。お前は重かったよw」





雅『えっ、ごめんなさい!!』




秀「嘘!!マジ軽かったよw」




雅『ここまでありがとうございました。』





秀「これが教師の役目でもあるからなw」