空を飛ぶ魚
青春・友情
完
0
秋梨／著
- 作品番号
- 42055
- 最終更新
- 2009/02/28
- 総文字数
- 5,972
- ページ数
- 19ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 11,483
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
青春・友情31位（2008/01/19）
- ランクイン履歴
-
青春・友情31位（2008/01/19）
私の幼馴染、相田君は不思議な人だ。
これも昔の作品です。短いので暇潰しにでもどーぞー。
如月 蜜さん、レビューありがとうございました！
これも昔の作品です。短いので暇潰しにでもどーぞー。
如月 蜜さん、レビューありがとうございました！
目次
この作品のレビュー
2008/01/03 17:09
投稿者：
如月 蜜
さん
今でなくて
今、大人になった私ではなく、十代の頃に戻って読んでみたい作品です。 『私達は、魚。 ぬるまゆい水の中を、流れに身を任せてゆっくりとたゆたう存在。 流されるまま生きて、実は水の外にも世界があることを知らない存在』 この文章を読んでどう感じるのかで、ある程度年齢が解るかもしれませんね。 15ページからラストシーンまでが、とても好きです。 短編ですので、ぜひ、今すぐ。 素敵な作品です。
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この作品の感想ノート
＞namataさん
マイペースとかそういうのに憧れていた時期のものなのかもしれませぬ。
ちょこちょこ修正はしているのですが、なかなか難しいなぁ。
＞如月蜜さん
わわわ、始めましてこんにちは！
ユキメさんからのご紹介ですか…うわーうわー、なんか照れるなぁ。
独特な言い回し、あったでしょうか？
テンポよくーをとにかく頭に入れて書いてるので、それが出たのかもしれませんね。
お二方、感想ありがとうございましたっ！
秋梨さん
2008/01/07 02:14
カキコミするのははじめてで緊張しております。
如月 蜜です。こんにちは。
ユキメさんからご紹介いただいてからひっそりこっそり通っていたのですが、長編は二回読み後に感想を入れる変な習性の持ち主なので、コチラから失礼します。
15,6ページからがとても好きです。
なんか、うまく言えないのですけれども、心の中にあるあのモヤモヤっとしたトコロを探られているような。
相田君がうらやましくてちょっとニクタラシイみたいな感じです。
時々独特な言い回しが出てきて、そのリズムが心地よかったです。
ありがとうございました。
蜜。
如月 蜜さん
2008/01/03 17:00
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