・・・。碧の最近の行動は俺を避けてる気がする。
碧はそんなことないって感じだったけど
気になる・・・。
「うーん・・・。」
1人で唸って考え事してて碧が呼んでるのにも気づかなかった。
「…圭…圭!!」
パン!!
!???
「えっ!!・・・ッて碧?」
碧は俺の顔の前で思いっきり手をたたいた。
かなりびっくりした・・・。
「ぇへへ♪だって圭何回呼んでも気づかないんだもん」
そう言って微笑む・・・。
「・・・」
その笑み・・・反則だろ・・・。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…