「えっ・・・あたし?」
あたしが戸惑ってると・・・
「碧だよっ!絶対。」
ゆうちゃんの言うとおりあたしに目線が・・・
「ほらっ!行って来い!!」
ゆうちゃんはあたしの背中を押した。
でもあたしは震えながら・・・
「怖いかも・・・」
と言ったが聞いてもらえず・・・
「ほら!頑張れっ!大丈夫だって碧なら♪あっ。碧行きまぁす♪」
「え・・・ゆうちゃん・・・。」
あたしはゆうちゃんに押されてその人のトコロまで
行った。
「・・・何でしょうか?」
あたしは恐る恐る聞いた。
頑張って聞いたのに・・・
それには答えてもらえず・・・
「コッチ。」
と1言だけ言って歩き出した。
あたしはついていくけれども・・・
どこに行くのか全く分からなくて・・・
「どこに行くんですか?・・・」
と勇気を振り絞って聞いてみても答えてもらえず・・・
歩くだけ・・・。
あたしが戸惑ってると・・・
「碧だよっ!絶対。」
ゆうちゃんの言うとおりあたしに目線が・・・
「ほらっ!行って来い!!」
ゆうちゃんはあたしの背中を押した。
でもあたしは震えながら・・・
「怖いかも・・・」
と言ったが聞いてもらえず・・・
「ほら!頑張れっ!大丈夫だって碧なら♪あっ。碧行きまぁす♪」
「え・・・ゆうちゃん・・・。」
あたしはゆうちゃんに押されてその人のトコロまで
行った。
「・・・何でしょうか?」
あたしは恐る恐る聞いた。
頑張って聞いたのに・・・
それには答えてもらえず・・・
「コッチ。」
と1言だけ言って歩き出した。
あたしはついていくけれども・・・
どこに行くのか全く分からなくて・・・
「どこに行くんですか?・・・」
と勇気を振り絞って聞いてみても答えてもらえず・・・
歩くだけ・・・。