残り時間があと少しになってきた。


48・・・49・・・50・・・


美味しい!!美味しい!!


私は笑顔でホットドックをがっついていた。



その時、突然私のお腹が悲鳴を上げた。


ピィィィーゴロゴロ~・・・


「なっ、何ぃぃぃー???(汗)」


お腹が・・・お腹が・・・


私は急な腹痛に襲われた。