私は席に着いて。
並べられてるホットドックを見つめた。


美味しそう・・・


よだれが出てくる(汗)



「あら、さっきの?」


私がホットドックに夢中になってると、
誰かが話しかけてきた。


んん!? どこかで聞いた声・・・


私が声のする方を見上げると・・・


亜由美・・・さん・・・


そこに亜由美さんが立っていた。