「ちがっ…」

知っとるよ、大ちゃんは素直やないだけやもんな。

シャワーの水圧で大ちゃんの股間を刺激をした。

いくつもの小さな穴からでる水の糸が強く当たり、この状況をすぐやめさそうと俺の方にシャワーの方向へと向けた。

「ひぁ!…あ…んぁ…」

「大ちゃん、かわええよ」

「う、るさっ…んっ!!やめぇ…んぅ」

快楽で全身の力が抜けていくのがわかる。