...桃が居なくなった社長室...
「霖、
桃今日なんか変わってない??
お前の魅力すごくない?!」
衛は桃が霖に惚れたと思っている
「何でもかんでも、
俺の魅力で言うな!」
パソコンに文字を入力しながら言う
「彼女もなんか用事あるだろう...」
彼氏とデートとっか?
彼氏居ったら
俺チャンスあるの?
っと一人で考え込んでる
親友がそんなことを考えてるとは知らず
「彼女に彼氏居ったら
見てみたいは〜〜
だって、桃...
なんかださいよ〜
眼鏡を外して
もっとおしゃれしたら
きっとかわいいのに!」
「...そうだな...」
ディスクの電話が鳴る〜♪
「もしもし?」
電話を取る霖
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「霖、
桃今日なんか変わってない??
お前の魅力すごくない?!」
衛は桃が霖に惚れたと思っている
「何でもかんでも、
俺の魅力で言うな!」
パソコンに文字を入力しながら言う
「彼女もなんか用事あるだろう...」
彼氏とデートとっか?
彼氏居ったら
俺チャンスあるの?
っと一人で考え込んでる
親友がそんなことを考えてるとは知らず
「彼女に彼氏居ったら
見てみたいは〜〜
だって、桃...
なんかださいよ〜
眼鏡を外して
もっとおしゃれしたら
きっとかわいいのに!」
「...そうだな...」
ディスクの電話が鳴る〜♪
「もしもし?」
電話を取る霖
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