やばい。
心の笑い方が、変態チックになってる。
「さては、変なこと考えてた??」
先生が意地悪に笑う。
「い、いやっ!なっ、なにも…!!」
あわてる私。
「ん??何考えてたのかな~~?」
こいつ、クールじゃなくてSなの??
「Σなにも…」
「嘘つけ~~。」
「嘘じゃないよ。」
「ほんと??」
唇が温かいもので塞がれる。
えっΣ キス??
ここで??
電車内で?一応言っとくと普通の山手線ですよ。
ほらほら、周りの視線が痛い…
「嘘じゃないもんっ。」
「まだ言う。」
またキス。
あぁ~~。
こいつSだ。
いや、ただのSじゃない。
ドSだ…
心の笑い方が、変態チックになってる。
「さては、変なこと考えてた??」
先生が意地悪に笑う。
「い、いやっ!なっ、なにも…!!」
あわてる私。
「ん??何考えてたのかな~~?」
こいつ、クールじゃなくてSなの??
「Σなにも…」
「嘘つけ~~。」
「嘘じゃないよ。」
「ほんと??」
唇が温かいもので塞がれる。
えっΣ キス??
ここで??
電車内で?一応言っとくと普通の山手線ですよ。
ほらほら、周りの視線が痛い…
「嘘じゃないもんっ。」
「まだ言う。」
またキス。
あぁ~~。
こいつSだ。
いや、ただのSじゃない。
ドSだ…