鈴side

昨日の出来事のせいで、眠れずに朝になった。


蓮いるかな??ッているよね。

玄関のドアをしぶしぶ開けると、やっぱりいた。


鈴「蓮、お、おはよ。」


蓮「ははっお前、何かんでんの?」


鈴「えっ、え、だって。」



蓮「もういいわ、行くぞ。」



鈴「はー待ってよ。」



なんか普通だったなぁ。
そのまま学校へ着いた。