「竜ってば!!聞いてる??」
「な、な、何だよ?」
「さっきから顔真っ赤でどうしたの?熱でもある?」
顔真っ赤??
いや俺今非常に顔真っ赤です。だって俺鈴華に惚れたんだから…
「熱なんてねーよ!
馬鹿俺をそんなに見るなー」
俺、非常事態。
顔真っ赤な俺なんて恥ずかしすぎるから俺は机に伏せた。
「変な竜~。とにかく約束忘れないでね♪ぢゃ私戻るから~」
「ぢゃあなっ」
俺は、ルンルン歩く鈴華をちら見しながら次の授業に向かう鈴華を見送った。
やべーよなっ俺。
俺が女に初めて惚れちまったんだから。
「な、な、何だよ?」
「さっきから顔真っ赤でどうしたの?熱でもある?」
顔真っ赤??
いや俺今非常に顔真っ赤です。だって俺鈴華に惚れたんだから…
「熱なんてねーよ!
馬鹿俺をそんなに見るなー」
俺、非常事態。
顔真っ赤な俺なんて恥ずかしすぎるから俺は机に伏せた。
「変な竜~。とにかく約束忘れないでね♪ぢゃ私戻るから~」
「ぢゃあなっ」
俺は、ルンルン歩く鈴華をちら見しながら次の授業に向かう鈴華を見送った。
やべーよなっ俺。
俺が女に初めて惚れちまったんだから。