次の日。。。



いつの間にか眠っていて、太陽の眩しい光で目が覚めた。


学校いきたくないな…


そんなことを思っていると部屋のドアが開いた。


「鈴華ちゃん~大丈夫?」


「百合さん。。。」


百合さんは、私が何があったか聞かず朝御飯を持ってきてくれた。




「今日は学校お休みにしといたから♪落ち着いたらご飯あるから食べてね!」




「ありがとうございます。」





私、みんなに心配かけてる…






時計をふとみると、
すでに授業が始まる時間で竜も先に言ったみたいだ。






はあ。





これからどうしよう。