鈴華に会いてーなー。


ただえさえだるい授業なのに、今日は凄く長い気がする。。




しかも、こんなの天才竜様は解りきってるつーの!!




寝よ。






俺は、鈴華に会いたい気持ちを抑えつつ、眠りについた。