「俺、あの日プレゼント買いに行ってた。お前の誕生日プレゼント。
一緒にいた女は俺の双子の姉の莉桜。
浮気とか、してなかったから」
………………え?
え? マジで?
なにそれ…。
わたしの勘違い、ってことですか!?
………うっそーん。
「で、まだ俺に気があるんだったら、もう一度、付き合ってほしい」
真っ直ぐにわたしを見つめる瞳。
その瞳から目を話せないわたしは、ただ見つめるだけ。
そして、初めてのキスをした。
わたしと未琉紅は、いちごみるく飴を舐めてる。
だからと いうわけじゃナイんだろうけど、初めてのキスは
甘かった…。
これからも、わたしたちの関係は
いちごみるくの ように甘ければ良いのにな♪
甘い 甘い
*いちごみるく*
いちごみるくに
託された思い
それは 甘くて切ない
*夜の出来事*
悲しいとき 嬉しいとき
*恋をしてるとき*
舐めてみよう 甘い 甘い
*いちごみるく*
君の胸にも きっと
届くから
甘い 甘い
*いちごみるく*
THE END.
*いちごみるく*
完結しましたぁ~´∀`
なんか、甘甘というよりは、甘く切ない…。
みたいな?
とにかく完結しました!
こんな、ポエムみたいなの書いたの初めてでキンチョー…(>Σ<)
ここまで呼んで下さった皆様に感謝☆
これからもヨロシク
です(^з^)-☆Chu!!
さ く ら~君に会う日まで~
三つ子ちゃん!~私達の運命どうなっちゃうの!?~
ヨロシク!(b^ー°)