リビングに行くとはるちゃんがジュースを飲みながら待っていた。 「ちぃ遅いよ~」 そお言いながらはるちゃんはぶぅっとほっぺをふくらましていた。 「ごめんねっでもはるちゃん急なんだもん。」 「まぁーいいよ!じゃっ早く行こう!!そんじゃ、 ちぃママ行ってくるね♪」 「はい、いってらっしゃい。ちぃはる君の言うことちゃんと聞くのよ!」 「わかってるよ…じゃぁいってきま~す」