ガタンッッ・・・ガタタンッ
ハードルを倉庫の扉にぶつけながら
一台ずつ出していく
「はぁ・・・」
重いし
時間かかるし・・・
ってか誰のせいだコノヤロゥ!
だいたいユン君が自分の分出してれば
こんなに時間かかんないのに・・・
ユン君のバカ!!
やっと倉庫から
全台出し終わったそのとき・・・
「あれ?レンちゃんまだやっとったんか?」
上から声がふってきた
「なら手伝えよ」と思いながら上を見ると
「わぁ!!ジュウ君!?」
中3のジュキヤくんだった
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