――――――キンコーンカンコーン・・・(10分休憩)
由羅発見!!!!!!!!!
『由羅~!!』
「なんだーい??」
『カクガクしかじか・・・なんですよ!!!!』
「マジでぇ~!!!よかったじゃん!?てか、うち今からでも、女優オーディションしようかなぁ?と思って、受けたさ!!今日、結果分かる!!!」
良いのか・・・悪いのかよく分かんない。。。。
『マジぃ~!?!?今日、由羅ん家行く!!!あ、無理だ・・・・』
「無理でしょ??メールするね!!」
『ごめんね。』
「いいよ!!!!智也連れてくっ!!!」
『そっか!!!』
「んじゃぁ・・・そろそろチャイム鳴っちゃうから・・・教室戻るね!!」
『うん!!バイバーイ♪』
女優かぁ・・・陸斗と同じとこだって、言ってたなぁ・・・・
それから・・・・・・・給食時間。
「よっしゃ!!給食だっ!!」
『お腹空いたぁー・・・・手洗いに行こ??」
「あぁーうん。」
あ、マネージャー・・・思い出しまいました。。。
「ハンカチ忘れた。」
『はい。』
「サンキュー!!」
「おいっ!!昼休み外に来い!」
「あぁ?無理だけど?仕事なんで!」
「ばっかみてぇー・・・」
『何がバカなんだよ!!!!』
「なんだ、テメェ!!」
『人間!!それぐらいわかんねぇーの?てか、仕事がバカみたいなの??』
「うん。だって、その歳からそんな、仕事に入ってさ。バカみてぇ!」
「あっそ!」
『何が悪い?あなた達に言われることないと思う!!あなた達が、そー思ってるなら、いんじゃない?だけど、人のやってることにいちいち口出しすんのはおかしんじゃない?陸斗行こう?』
「あぁー・・・」
「なんだ、あいつ!!笑」
「れの!!お前外来い!!」
『誰が行くか!!!!!!!!』
あいつらキモイ!!調子に乗ってる!!
「ありがとな。」
『いや・・・自分の事でもないのに、あんなにカリカリしてバカみたいでしょ??でもね?その分私は、陸斗の事が好きなの!!それだけは、分かって!』
「大丈夫。バカみてぇなのはあっちだから!」
『だよねぇーー・・・何急に!!』
「陸斗ー!!!ちょっといい??」
陸斗・・・??って呼んでるってことは由羅・・・・???
由羅発見!!!!!!!!!
『由羅~!!』
「なんだーい??」
『カクガクしかじか・・・なんですよ!!!!』
「マジでぇ~!!!よかったじゃん!?てか、うち今からでも、女優オーディションしようかなぁ?と思って、受けたさ!!今日、結果分かる!!!」
良いのか・・・悪いのかよく分かんない。。。。
『マジぃ~!?!?今日、由羅ん家行く!!!あ、無理だ・・・・』
「無理でしょ??メールするね!!」
『ごめんね。』
「いいよ!!!!智也連れてくっ!!!」
『そっか!!!』
「んじゃぁ・・・そろそろチャイム鳴っちゃうから・・・教室戻るね!!」
『うん!!バイバーイ♪』
女優かぁ・・・陸斗と同じとこだって、言ってたなぁ・・・・
それから・・・・・・・給食時間。
「よっしゃ!!給食だっ!!」
『お腹空いたぁー・・・・手洗いに行こ??」
「あぁーうん。」
あ、マネージャー・・・思い出しまいました。。。
「ハンカチ忘れた。」
『はい。』
「サンキュー!!」
「おいっ!!昼休み外に来い!」
「あぁ?無理だけど?仕事なんで!」
「ばっかみてぇー・・・」
『何がバカなんだよ!!!!』
「なんだ、テメェ!!」
『人間!!それぐらいわかんねぇーの?てか、仕事がバカみたいなの??』
「うん。だって、その歳からそんな、仕事に入ってさ。バカみてぇ!」
「あっそ!」
『何が悪い?あなた達に言われることないと思う!!あなた達が、そー思ってるなら、いんじゃない?だけど、人のやってることにいちいち口出しすんのはおかしんじゃない?陸斗行こう?』
「あぁー・・・」
「なんだ、あいつ!!笑」
「れの!!お前外来い!!」
『誰が行くか!!!!!!!!』
あいつらキモイ!!調子に乗ってる!!
「ありがとな。」
『いや・・・自分の事でもないのに、あんなにカリカリしてバカみたいでしょ??でもね?その分私は、陸斗の事が好きなの!!それだけは、分かって!』
「大丈夫。バカみてぇなのはあっちだから!」
『だよねぇーー・・・何急に!!』
「陸斗ー!!!ちょっといい??」
陸斗・・・??って呼んでるってことは由羅・・・・???