明日から頑張ります!!!!!!!!!!!!
今何時??8時!?お母さんに電話・・・あっ今日ご飯いらないって言っちゃった・・・
『陸斗ー・・・』
「ん?」
『お腹空いたぁー・・・』
「家帰ったらないの??食うもの。」
『ないの・・・ご飯いらないって言っちゃったの・・・』
「あーあ・・・まぁ俺も食べてねぇーし、初外食行きますか??」
『うん!!!!!!!!!!!ラーメン食べたい!!!!』
「あぁーいいよ!ここの近くにすっげぇうめぇラーメン屋あるんだけど・・・行くか?」
『行くー!!!!!!!!!!!』
テンションMax!!!!!だって、私ラーメン大好物なんだもん!!!
「行きますか!!!!!!」
『うん!!!(ちょぉー笑顔)』
「可愛いな!!」
『えっ??』
「なんでもねぇーよ////」
赤い~!!可愛い!!
『陸斗顔赤くて可愛い~!!!!』
「れのの方が可愛い!!!ってことで!!!!何ラーメン好き??」
『話ズラしたぁ~~~~~!!!!!!!!やっぱ、しょうゆぅ~!!!』
「一緒だ!!!」
『おぉ~~~~!!!!!!』
「あっ着いた!!」
陸斗と話し合う事が今頃分かった!!笑
「いらっしゃい!!!おぉー陸くん!!!」
陸・・・くん??誰・・・ちょー綺麗なお姉さん!!!
「ちわ~!!!沙希(さき)さん!」
「彼女??」
沙希って言うんだぁ!!!可愛い名前~!!!
「あぁーうん。」
沙希さんにはホントの事言うんだ・・・まぁいいや。
「こんにちわ!!!ここの娘の岡谷(おかや)沙希です!!」
『こんばんわ!!私は沢崎れのです!!』
「れの??ちょぉ~可愛い名前!!!私ちなみに、高3だよぉ~!!同じ高校だよっ!よろしくねぇ!!学校中ではダメだけど・・・普段は呼びやすい名前呼んで!!」
『あっはい!!!学校では沙希先輩って呼びますっ!!』
「りょぉーかい!ここに座って!!」
同じ高校かぁ・・・すごい、可愛い先輩!!!
「ちなみに俺は、沙希の彼氏の・・・」
「もぉー!!出てこなくていいって!!!ごめんね??手伝ってくれるの!!いつもは、厨房で料理してるの!!」
「丘崎蓮(おかざきれん)だから!!俺も高3!!沙希と同じクラス!席隣ださ!!あいうえお順だから!!!今は。」
あいうえお順って・・・笑
今何時??8時!?お母さんに電話・・・あっ今日ご飯いらないって言っちゃった・・・
『陸斗ー・・・』
「ん?」
『お腹空いたぁー・・・』
「家帰ったらないの??食うもの。」
『ないの・・・ご飯いらないって言っちゃったの・・・』
「あーあ・・・まぁ俺も食べてねぇーし、初外食行きますか??」
『うん!!!!!!!!!!!ラーメン食べたい!!!!』
「あぁーいいよ!ここの近くにすっげぇうめぇラーメン屋あるんだけど・・・行くか?」
『行くー!!!!!!!!!!!』
テンションMax!!!!!だって、私ラーメン大好物なんだもん!!!
「行きますか!!!!!!」
『うん!!!(ちょぉー笑顔)』
「可愛いな!!」
『えっ??』
「なんでもねぇーよ////」
赤い~!!可愛い!!
『陸斗顔赤くて可愛い~!!!!』
「れのの方が可愛い!!!ってことで!!!!何ラーメン好き??」
『話ズラしたぁ~~~~~!!!!!!!!やっぱ、しょうゆぅ~!!!』
「一緒だ!!!」
『おぉ~~~~!!!!!!』
「あっ着いた!!」
陸斗と話し合う事が今頃分かった!!笑
「いらっしゃい!!!おぉー陸くん!!!」
陸・・・くん??誰・・・ちょー綺麗なお姉さん!!!
「ちわ~!!!沙希(さき)さん!」
「彼女??」
沙希って言うんだぁ!!!可愛い名前~!!!
「あぁーうん。」
沙希さんにはホントの事言うんだ・・・まぁいいや。
「こんにちわ!!!ここの娘の岡谷(おかや)沙希です!!」
『こんばんわ!!私は沢崎れのです!!』
「れの??ちょぉ~可愛い名前!!!私ちなみに、高3だよぉ~!!同じ高校だよっ!よろしくねぇ!!学校中ではダメだけど・・・普段は呼びやすい名前呼んで!!」
『あっはい!!!学校では沙希先輩って呼びますっ!!』
「りょぉーかい!ここに座って!!」
同じ高校かぁ・・・すごい、可愛い先輩!!!
「ちなみに俺は、沙希の彼氏の・・・」
「もぉー!!出てこなくていいって!!!ごめんね??手伝ってくれるの!!いつもは、厨房で料理してるの!!」
「丘崎蓮(おかざきれん)だから!!俺も高3!!沙希と同じクラス!席隣ださ!!あいうえお順だから!!!今は。」
あいうえお順って・・・笑