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TO 船津純奈
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なんかごめん(/_･､)
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MAILきた。それを見た夏美は修平に電話をかけた。
「もしもし?お前最低だね」
『なんで?』
「普通彼女の前で女の話する?」
『…まぁ』
「ま、ちゃんと謝んな」
『わかった』
夏美ありがとね。でも、本当にありえない…。あの人は何にも考えないわけ?!
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TO 沼山修平
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ま、いいよ。
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これ以上何か言っても意味ないから…。
