「うーん。ちんことこんにゃくとかじゃない?」

我ながらうまいことを言った。さながら、夢の中のアサおっぱいがちんこ。竜神がこんにゃく。高圧的で上の空でムラっ気のあるこんにゃく竜神は、喋るおっぱいちんこに出会ってヘルタースケルター。だってまさかあんなことに利用されるなんて!このオレが!許せなかった。高圧的で上の空でムラっ気のある竜神こんにゃくだもの。ちんこは最強なの。だってアサを育てあげたのはそそり立つちんこだもの。こんにゃくごとき、利用されて汚されて捨てられるのが関の山なの。そうか!アサのおっぱいはちんこだったんだ!最強だわ!アサのおっぱい、最強だったんだわ!なんで早く気づけなかったの?そう。ちんこは人を創り、人を生かし…時には人を壊す。いいや、そんなちんこを狂わせるおっぱいこそが最強なのよ!

「…あぁっ!もう我慢できないよぉっ!ア、ア、アサちゃん!」