そして、、、新しい学校
―――学校―――

『真中 愛琉です!よろしくww』
みんなからは子供扱いされたけど、仲良くなった。143センチの私は妹みたくってみんなが言うんだww

そして、、、帰宅…

―――家―――

『ただいま…?』
まだ慣れてなくて、最後にハテナをつけてタダイマっという。
魔「おかえりwwあっ!愛琉、俺の部屋、入んなよww」
『いやいや、入らないと、私、寝れないってばww』
魔「あっ!そかそかww俺たち一緒にねるもんな~ww」
『あのねぇ…言い方、誤解されるからww同じ部屋なだけ!ww』
魔「そかww」
そんな話を終えて、入ると、、、
男1「ねみぃ~って!この子だれ??」
男2「かわええ!!しょ~かいして~ww」
魔「こいつ、泣き虫のチビちゃんやのに?」
『一言どころか、二言多い…』
魔「スマンってww」
『あっ!私、昨日からココに住んでる、真中 愛琉です!よろしくお願いしますw』
男1「俺、レオン!汐坂 レオン!」
男2「僕は、野ノ宮 怜汰!よろしくねぇ~❤」
『あっ!はいww』
レオンさんは、大人なオーラを漂わしてる…そして、怜汰くんは、男の子なのにかわいらしく、女装行けそうな感じ、、、ww魔央は…まだまだ、子供って見えるほど、なんか、チャラい。
『私、ちょっと寝るから~!シングルベットにダイブする私、
『きゃっ!!』
寝転んだあと事件が起きた。
レ「いや~、ついww」
『ちょっ!』
私の上にレオンさんが…
レ「激写!!」
「「カシャ!」」
『へっ??』
レ「驚いた顔もかわいいねぇww」
魔「見せろってww」
怜「僕もーー!」
『ちょっと、消してくださいって!」
奪い取ろうとしても、背が届かなかった。そのあと、夜中まで喋ってた。私以外大人で、お酒を飲んで、酔ってた…そして、みんなで爆睡wwしてた。。。