君は 僕の背中を追いかけて
小さい手で僕の腕を強くにぎりしめて…

夕日が 沈んで行く

明日も同じ太陽が登るのに
今日は 今日でしかなくて
また 同じ日は二度とやってこなくて
だから あの日 君がいた季節もやってこない…