屋上に行くと…
「何で、雅が来んだよ!!」
「だから俺は、未宇に呼ばれたの!!」
あーだこーだ言ってる2人…
「私が未宇を誘ったんだけど駄目だった??」
ビック!!
「椎夏…驚かせないでよ…」
「で、駄目だった??」
「椎夏が呼んだんならいいんだけど…」
「良かった〜じゃあ、はい♪」
お弁当を渡したら…
「あっ!!朝持って来なかったかも…」
「うん。だから私が持ってきた♪」
そしたら…雅希が手を出してきた…
「雅希…その手をなに??」
「えっ!!俺にもあるじゃないの??」
「ないけど…」
「何で…弥だけ…」
「だって…」
「私たち」
「俺たち」
「「夫婦だし…」」
「「えっ!!えー!!」」
さすがに…雅希と未宇はびっくりしてた…(苦笑)
「何で、雅が来んだよ!!」
「だから俺は、未宇に呼ばれたの!!」
あーだこーだ言ってる2人…
「私が未宇を誘ったんだけど駄目だった??」
ビック!!
「椎夏…驚かせないでよ…」
「で、駄目だった??」
「椎夏が呼んだんならいいんだけど…」
「良かった〜じゃあ、はい♪」
お弁当を渡したら…
「あっ!!朝持って来なかったかも…」
「うん。だから私が持ってきた♪」
そしたら…雅希が手を出してきた…
「雅希…その手をなに??」
「えっ!!俺にもあるじゃないの??」
「ないけど…」
「何で…弥だけ…」
「だって…」
「私たち」
「俺たち」
「「夫婦だし…」」
「「えっ!!えー!!」」
さすがに…雅希と未宇はびっくりしてた…(苦笑)