朝…椎夏…椎夏…あれ…いない…
「えっ!!いない!?」
慌てて起きて、下にいった…
「あっ!!おはよ//」
「おはよ…いなくて焦った…」
「ごめんね…朝ごはんつくるために起きたからね♪」
「えっ!!ごはん!?」
本当だ…ごはんある…
「ごめんとパンどっちがいい??」
「ごはんかな…」
「はい♪座って〜」
素直に座ると…ごはんと数品のおかず…
「美味しそう〜//」
「口に合えばいいけど…(笑)」
そう言って、向かいに座った
「えっ!!いない!?」
慌てて起きて、下にいった…
「あっ!!おはよ//」
「おはよ…いなくて焦った…」
「ごめんね…朝ごはんつくるために起きたからね♪」
「えっ!!ごはん!?」
本当だ…ごはんある…
「ごめんとパンどっちがいい??」
「ごはんかな…」
「はい♪座って〜」
素直に座ると…ごはんと数品のおかず…
「美味しそう〜//」
「口に合えばいいけど…(笑)」
そう言って、向かいに座った