朝…起きると温かいぬくもりがあった…
「うん…うーん…」
隣をみると…椎夏ちゃんが俺に抱きついて寝てた!?と思ったら…俺が抱きしめて寝てた…( ̄▽ ̄;)
「おはよ…弥矢君…」
「おはよ…椎夏ちゃん…」
「あのね…私が潜りこんだの//」
「えっ!!」
「弥矢君を近くに感じてないと、夢なんじゃないかと思ってちゃって…」
「いいよ♪いくらでも抱きついて??そのたびに抱きしめ返すからさ(笑)」
そう言って抱きしめた//
「ありがとう///」
だって!!可愛すぎ!!
(椎夏〜秦野君〜起きないと遅刻するわよ〜)
「呼ばれたから行く??」
「うん!!あっ!!でもその前に…」
「うん??何??」って言った瞬間に…チュッ♪って頬にされた///
だから、俺は…口にチュッ♪って触れただけのキスをした///
「「笑×10000」」
2人で着替えて、下に行った〜