「フフフ…私の正体を見破るとは…。」


「え?た〇ちだったの?」


「そう…。私の名は、立川初雪。あだ名はたっちー。
以後お見知りおきを!!」


そう言ってたっちーは煙り玉を投げつけた


「逃げられちゃいますねー
残念です(棒読み)」

「全然残念そうじゃないじゃないじゃねーか!!
少しはやる気だせ」


「そうよ…ゴホゴホ…私を…ゴホゴホ…」


「いや、何?そのベタ展開?」


「これが作者の知識量ですから、仕方ありませんよ」


「何かしらんが、弟子よ。悟るなよ」

「さー…ゴホッ…み…ゴホッ」


「おまえは回復してから喋ろよ!!」

「第三話終了」

「勝手に終わらせるな!!」

「そうよ。このまま終わったらて私は次回どうすればいいのよ!?」

「てか、不法侵入で訴えるので大丈夫です。」


「たっちーとお呼び!!」

「よし、縄で縛っとけ!!」

「ラジャー」


「こいつは新手の空き巣犯、たっちーだ。
犯人を捕まえたから、警察から金貰えるかもな」

「何その腹黒い考え!!てか、金貰えるわけないでしょ」


「マジでか。じゃあ、〇〇〇してから、殺るか」


「天下の野いちご様で何考えてるんですか。
それより〇〇〇してから〇〇〇しましょうよ」