小嶋「んーむにゃむにゃ、もう数えらんなーい…。」
松岡「がっつり寝てんじゃねえか!!」
松岡が小嶋の頭をひっぱたきました。
小嶋「おぉッ、松岡!?今は何なんだ!?」
松岡「…。今は、今日の授業が終わった所だ。てめえこの野郎、朝言った事、思い出してみろ。」
小嶋「ズルい。オレも!」
牧野「殴るわよ。」
小嶋「ギャッ、湧いて出るな!」
松岡「代弁をありがとう。」
牧野「どう、いたましてだ。」
空「いたしまして、ね。ホントはこんな金髪バカなんかおいて、あーちゃん家行こうと思ったのにさ。」
松岡「先生が四人そろってじゃないと教えてあげナイ☆、とか言いやがるからよ。ほら、行くぞ。」
小嶋「…松岡キモい。」
松岡「がっつり寝てんじゃねえか!!」
松岡が小嶋の頭をひっぱたきました。
小嶋「おぉッ、松岡!?今は何なんだ!?」
松岡「…。今は、今日の授業が終わった所だ。てめえこの野郎、朝言った事、思い出してみろ。」
小嶋「ズルい。オレも!」
牧野「殴るわよ。」
小嶋「ギャッ、湧いて出るな!」
松岡「代弁をありがとう。」
牧野「どう、いたましてだ。」
空「いたしまして、ね。ホントはこんな金髪バカなんかおいて、あーちゃん家行こうと思ったのにさ。」
松岡「先生が四人そろってじゃないと教えてあげナイ☆、とか言いやがるからよ。ほら、行くぞ。」
小嶋「…松岡キモい。」