牧野、小嶋、空、崎村、松岡「「さあ、た・べ・て☆(もはや悪魔の声)」」
四人と崎村が差し出すお菓子は、
ぶっちゃけどれも
まずそうでした。
篤也「お、おれ…おなかすいてない。」
篤也は苦笑いを浮かべて、
顔を背けました。
松岡「そうか。ならば歌うしかないな。」
崎村「ああ、どうやらそのようだ。」
小嶋「じゃあ一番、小嶋元太!イッキマァース!
♪ドゥルルルルルルー
今日もオ〜あのっこはア〜
つれないのオ〜
つれないのオ〜フウフウ!」
先生「待て、うるさい。あまりにも音痴なため、強制終了。吉田、点数をつけろ。」
小嶋「ドキドキ」
篤也「(なにこの子。口でドキドキって言ってる。)1点。」
小嶋「キビシー!!」
四人と崎村が差し出すお菓子は、
ぶっちゃけどれも
まずそうでした。
篤也「お、おれ…おなかすいてない。」
篤也は苦笑いを浮かべて、
顔を背けました。
松岡「そうか。ならば歌うしかないな。」
崎村「ああ、どうやらそのようだ。」
小嶋「じゃあ一番、小嶋元太!イッキマァース!
♪ドゥルルルルルルー
今日もオ〜あのっこはア〜
つれないのオ〜
つれないのオ〜フウフウ!」
先生「待て、うるさい。あまりにも音痴なため、強制終了。吉田、点数をつけろ。」
小嶋「ドキドキ」
篤也「(なにこの子。口でドキドキって言ってる。)1点。」
小嶋「キビシー!!」