先生「いいか。お前らはホストだ。」



空「…は?」



先生「歌っても踊っても、料理でも、とにかく何でもいい。篤也を楽しませろ。」



崎村「ワオ。楽勝じゃないか。キラーン。」



先生「集会場をホストクラブのようにセッティングした。移動だ。四馬鹿と歯馬鹿は視聴覚室で、篤也は保健室で準備をしろ。38分後に始めるからな!」



篤也「ちょっとまって。おれが準備する意図はなんだ。てかなんだ38分って。」



先生「気持ちだよ、キ・モ・チ。」



篤也「そうか。沈め。」



小嶋「やっぱり今日、あーちゃんのツッコミ、厳しいネ。」