先生「ちょっと待て。篤也は男だろうが。」



篤也「崎村のばかっ!おれは認めないから!」



崎村「親が決めた事には従わないと。歯がキラーン。」



牧野「やめろ。眩しい。あーちゃん、渡さない。沈め。キラーン。」



篤也「ちょっそこ、歯を輝かせて睨みあわないで。」



先生「アレッ。先生は無視?」



松岡「先生うるせえ。俺も混ぜろ。何だこいつは。あーちゃんの婚約者だと?ほざけクソ野郎。やんのか、ああ?キラーン。」



篤也「なんか増えた。きもいやめて。」



空「そうさ先生。あーちゃんは男。だからあーちゃんは、ボクのお婿さん。アレッ、何かちがう。まあいいか。キラーン。」



篤也「また増えた。きもっ。」



小嶋「ナンだかよくわからんが、とりあえず。キラーン!」



篤也「小嶋に関しては、ただ単に、ウザい。」



小嶋「ヒッドイ!」