神代「げえっ!ホントや!レモンやないか!」



千咲「アッハッハ!神代サン使えなーい!ドカスはぶっつぶしてやんよー☆」



勇人「やんよー☆」



小嶋「やんよオオ☆」



神代「コラッ!お前ら仲良オ手エ組んでオレをいじめるな!…って、金髪のカツ丼やないか!それに篤也嬢!なんや、どないしたんや!」



空「どないした、って食べに来たにきまってるじゃん。ドカスが。」



神代「ヒイイッ!みんなひどいッ!」



篤也がにこにこ笑いながら
みんなのやりとりを見ていると、

後ろから華織が篤也の肩を叩きました。




華織「ナデシコボーイ!」



篤也「わわっ、華織!…ん、ナデシコボーイ?」



華織「あだ名。可愛いでしよ?」



篤也「んー、ただのオカマみたいだね。あ、そういやおまえオカマだっけ。」



華織「うるさいな。」