Iam金魚
ファンタジー
完
0
佳上成鳴/著
- 作品番号
- 410554
- 最終更新
- 2011/12/24
- 総文字数
- 6,289
- ページ数
- 13ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 3,254
- いいね数
- 0
少女の金魚。
それはとても綺麗な金魚だった。
でも、金魚には秘密がある。
それは、誰にも知られてはならない
秘密。
それはとても綺麗な金魚だった。
でも、金魚には秘密がある。
それは、誰にも知られてはならない
秘密。
この作品の感想ノート
橙音柚子様
初めまして!
感想ありがとうございます。
金魚は家にも昔いたのでその金魚を思い出しながら書きました。
ただ、家の金魚は普通の金魚でしたけど(笑)
このあとのみみは実はこの後に書いている「隼」という話に出てきています。
ただ、この話はちょっとややこしいので(汗)
読んでいただけると嬉しいのですが。
隼と管理人は実はつながってまして、本当はなが~~い話なんです。
でも長すぎて困ったので細切れにしてしまいまして、返って分かりずらくなってしまったかなぁ?と、思っているところです。
楽しんでいただけて嬉しいです!!(≧∇≦)ノ
佳上成鳴さん
2013/02/28 21:14
はじめまして!
題名が面白くて読み進めていきましたっ!
金魚が喋るっていう設定に驚きました笑
お父さんが死んでしまっていて、生き返るところで金魚ちゃんが大活躍で、
あのあと、みみはどうなるのか少し不思議です。数日立つと言葉も話せなくなっちゃうのですか?
そこが気になりますっ!!
ほんとに、面白い作品でした☆
橙音柚子さん
2013/02/27 22:49
大迫環様
感想ありがとうございます。
実は金魚がしゃべるというのは夢から来たものなんです(笑)きっかけですが。
そこから話を膨らめました。
ペットと喋りたいですね(o^∀^o)
素敵だなんてありがとうございます。
佳上成鳴さん
2011/12/28 14:29
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…