君の存在は大きくて…遠くて… 手を伸ばしても届かない 違う世界の人間なんだって… わかってた。 わかってたけど。 信じたくなくて 君をここまで愛してしまった もう戻れないの―… 現実から逃げてるんじゃない 君を愛してしまった過ちを 償おうとしてるだけ―… たぶんこの罪は許されない 私は一生償い続ける。 君を生涯愛し続ける―― _