「..Zzz」




「えぇっ((汗))゙」




寝るの早ぁ((汗))゙



そういえば、
名前聞くの忘れちゃったな...



明日聞いて、
お礼言わなくちゃ。



あたしの寝ていたベットにおいてあったタオルケットを起こさないようにそっとかけた。




「..ふあぁ〜...」




なんだか急に眠くなって、
あたしはまた夢の世界へと引き込まれていった...