楽しいことに夢中になったり
悲しいことに落ち込んだり
不条理なことに怒ったり
面白いことに笑ったり
わからないことに悩んだり
嬉しいことに喜んだり
何も考えずにぼーっとしたり、
すべてが初めてのことばかりだった。
人それぞれ内容は違うだろうけど、色々なものを経験してたくさんの事を学んで来たと思う。
でも、大切なのは
「みんなそれぞれの青春時代を生きてきた」ってこと
「良かった」とか「悪かった」とか、
人と比べられるようなもんなんかじゃない。
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