学校が終わり
家に帰る
今日は珍しく合コンがない
そんな日は寝て過ごす
ベッドに入ると
眠気がすぐきてすぐ寝れた


"誰かが屋上で空を見てる
誰だろう
話しかけてみた
大和「ねぇ、どうして空見てるの?」

「空を見るといやな気持ちが全て忘られるの」
その子がいう

大和「なんて名前なの?」

「・・・・ ・・・」
その子は言うが風で聞き取れない
まぁいいか

大和「おれは大和、川村 大和っていうんだ」
必死叫ぶ

「そっかよろしく」
その子が微笑む…
ただ一瞬顔を曇らした"
そんなときに目が覚めた
(変な夢だ
あの子の名前聞き取れなかったな…)
そんなことを思いながら
同時に心の底から笑わせてあげたいと思った