少しの沈黙…。
「皆瀬…俺と付き合ってくれないか?」
夢…じゃないよね?
幸せ過ぎて怖いくらい…。
もちろん答えは決まっている。
「あたしもずっと先輩が好きでした!付き合ってください。」
先輩は驚いていた。
「いいのか?春から、遠距離だぞ?」
「告白しておいて、今更何言ってんです(笑)?先輩知らないでしょう?あたしが、どれだけ先輩を好きか。遠距離なんて関係ないくらいに大好きなんです!」
言ってから気付いたけど…。
周りにはたくさんの人がいて、あたし達は公開告白をしてたんだ。
恥ずかしくて顔から火が出そう…。
すると先輩があたしを抱きしめて言った。
「俺も大好きだ…凛。」
初めて、下の名前で呼んでもらえた。
「先輩…。」
「聖人って呼んで?」
「聖人…。」
あたし達は、再びキスを交した。
こうして、あたしと先輩は、皆に祝福されてカップルになりました☆
遠距離だって乗り越えられる…あなたとなら。
「皆瀬…俺と付き合ってくれないか?」
夢…じゃないよね?
幸せ過ぎて怖いくらい…。
もちろん答えは決まっている。
「あたしもずっと先輩が好きでした!付き合ってください。」
先輩は驚いていた。
「いいのか?春から、遠距離だぞ?」
「告白しておいて、今更何言ってんです(笑)?先輩知らないでしょう?あたしが、どれだけ先輩を好きか。遠距離なんて関係ないくらいに大好きなんです!」
言ってから気付いたけど…。
周りにはたくさんの人がいて、あたし達は公開告白をしてたんだ。
恥ずかしくて顔から火が出そう…。
すると先輩があたしを抱きしめて言った。
「俺も大好きだ…凛。」
初めて、下の名前で呼んでもらえた。
「先輩…。」
「聖人って呼んで?」
「聖人…。」
あたし達は、再びキスを交した。
こうして、あたしと先輩は、皆に祝福されてカップルになりました☆
遠距離だって乗り越えられる…あなたとなら。