最後に
 
 友達という関係が
 
 成り立っているならば
 
 悪いと思ったときは
 
 ごめんなさい
 
 嬉しいときは
 
 ありがとう
 
 ありのままの気持ちを
 
 伝えることによって
 
 時間はかかるかもしれない
 
 けれど,
 
 よい関係を続けることが
 
 できるのではないで
 
 しょうか。
 
 嫌なことは嫌
 
 人それぞれあるので
 
 仕方ないです。
 
 だけれども
 
 少しは相手の話を
 
 聞いてから決め
 
 相手のことも
 
 認めるべきです。
 
 自分が100%なんてことは
 
 存在しないのでは
 
 ないでしょうか?
 
 決して存在否定は
 
 してはいけないです。
 
 その人の居場所を奪う
 
 ようなことを
 
 してもいいという権利を
 
 持つ人はどこにも
 
 いないです。