「……まぁ、悪魔でもいいや。」


「え??」




おでこにキスすると


笑顔を向けた。





「…華のためなら

天使になれるかも。」


「な、何それ!?///
ワケわかんないし…!!!」




華も?


俺も、自分で言っておいて

よくわかんなかった(笑)




でも、華のためなら

悪魔にでもなってやる。



華が望むなら

天使にもなれるぜ?きっと。




なんて、怖いか(笑)





「とにかく…!!

この、き…キスマーク、どうするのよ!!?///」




慌ててる華も

可愛い。




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