近くに止まってる

車から

声が聞こえたきた。

確信した…

隣で友達が

されてるって…


【ああっ…

 ぁんん… やめ…

 ぁぁああああああー】



怖かった…

私の番なんだって。


野外エッチを私は

するの?

しらない人たちに

見られるかも。

なんて考えると

もう、頭のなかが

おかしくなりそうだった。