【だよね~】

なんていって

有也たちは簡単に

放してくれた。

私たちは、変に思いながらも

走って逃げたの。





そのまま

怖くなったからみんな

私の家でお泊り…





夜中にみんなで

コンビニに行ったら…

最悪の事が起きた…



だって

奴等が待ち伏せしてた

んだよね…

ありえないって思った

そして

やばいって思った時には

もう

遅かったの