羽毛田
「おい!お前達!これが目に入らねえか!」


羽毛田は、持っていたバッグから爆弾を取り出して叫んだ!


羽毛田
「それ以上近付いてみろ!…この爆弾のスイッチを押すぞ!…10分後には、この辺り一帯木っ端微塵だ♪
それでもいいのか!」


てぃーだ
「そんな事したら、アンタも生きてないわよ!」


羽毛田
「うるせえ!
『自爆テロ』は、テロリストの基本だ!」


子豚
「そんな…
こんなコメディに命なんか賭けないでよ…」


ひろき
「そうだよ…読者なんて10人しかいないのに!」


(-.-;)ほっとけ……


そして、しばらくの間膠着状態が続いた…