私は昔犬を飼っていた。
ちょうど私は小学校3年生。
毎日のように一緒に遊びその日もボールで遊んでいた。
そしたら犬がボールを取りそこねて道路にボールが転がってしまった。
その道路はいつも車がそんなに通らない。
そして人もそんなに歩いてない。
そして犬は道路に転がったボールを追いかけて飛び出した。
私も走って追いかけた。
すると車が来たのが目に入った
「危ないっ!!!」
私はそう言って犬をかばうように道路に飛び出た。
そう。
ここらへんの話しがちょうど夢に出て来たらしい。
そして私は犬をかばったつもりが逆に犬が私を助けるようにひかれた
私は犬のおかげで命はなんとかとりとめた。
犬のおかげで―――――――――