痛いほどわかってた。 今にも溢れて しまいそうな涙かかえて みていた姿を だれもが知ってる ことだけど 嘘をついてかくしていて 信じたときには もうおそくて 声がかれるほど 求めていた時間が すぎて行った もう もどれないんだよ あの時には 時間は進むだけなのに うしろを向いて 立ち止まってしまうのは なぜだろう.