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「―・・・おぃ」

あれ・・・?
誰かが私を呼んでる。


「おぃ!中川!!起きろ」


今日は一人じゃないのかな―・・・


「朝めし!!食わね~の?」




朝・・・・ごはん・・??



私はゆっくり目を開けた。


すぐ目の前には
黒髪で顔の整った美男子・・・




って・・・!!!!




「うわっ!///」





ゴンっ!Σ


「いてっ!!」

「・・・ったぁ~」


ビッ、ビックリして・・・


「朝から頭突きかよ・・・」


「ご、ごめんなさい龍斗さん」